トランプ米大統領は23日、イランとの合意について、米国にとって「適切で、有益な場合にのみ」成立するとの考えを示した。

トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「私にはいくらでも時間があるが、イランにはない。時間は刻々と迫っている!」と投稿。

「イラン海軍は海底に沈み、空軍は壊滅した。防空・レーダー兵器は失われ、指導者たちももはや存在しない。封鎖は完全かつ強固で、事態は今後さらに悪化するだけだ。時間はイランの味方ではない!」とし、「合意は、米国とその同盟国、世界全体にとって適切で、有益な場合にのみ成立する」と記した。

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