韓国科学捜査研究院「17歳少年の遺体を検死、インフルワクチンと無関係」 

2020年10月23日(金)16時58分

韓国の聯合ニュースによると、同国の国立科学捜査研究院は、インフルエンザの予防接種を受けた後に死亡した17歳の少年の遺体を解剖し、ワクチンとの因果関係はないと結論付けた。韓国では少なくとも25人が接種を受けた後に死亡しており、ワクチンの安全性への懸念が高まっている。

本文を読む

今、あなたにオススメ

今、あなたにオススメ