米空母セオドア・ルーズベルトの新型コロナ感染、乗組員6割に抗体確認 2020年6月9日(火)11時05分 米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」艦内での新型コロナウイルス感染に関する調査で、乗組員の約6割から抗体が確認されたことが、当局者2人の話で分かった。 本文を読む
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