Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2009.7. 8号(7/ 1発売)

世界が尊敬する日本人

2009年7月 8日号(7/ 1発売)

Cover Story

「キング・オブ・ポップ」の突然の死。若くして音楽界の伝説となり、死してなお新たな伝説を生み出すマイケル・ジャクソンとは何者だったのか

遺産 怒涛の50年、人生の収支決算

功績 「ポップの神」その軌跡

回想 僕がマイケルを聴かなかった理由

寄稿 クインシー・ジョーンズ「彼は私の魂の一部だった」

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

世界が尊敬する日本人100人

ハリウッド特殊メークアーティストからアイリッシュダンサー、砂像彫刻家、ケニアの伝統弦楽器奏者まで海を超えて活躍する天才・鬼才・異才たち
Challengers 清水裕子、向山恵理子、宮脇樹里、後藤啓介ほか
    
Pioneers 茶圓勝彦、加納隆至、林孝之、枋迫篤昌ほか
    
Heroes & Icons 辻一弘、迫慶一郎、中満泉、Sayaほか

強要される支配者への愛

イラン 強硬派にねじ伏せられた市民を待つオーウェルの『1984年』的世界

不機嫌な中国のアメリカ離れ幻想

中国経済 ドル建て資産の不安定化が新たな愛国主義をもたらしているが

病原体に人類が負ける日

感染症 『自然破壊で生物多様性が失われ、ウイルスや細菌への防波堤が弱体化する
  
Society & The Arts
都市 香港の時代は終わった?
ウェブ ネットにはびこる軽薄な社会運動
新刊 鬼才デル・トロが吸血鬼を描く『変種』
映画 オバマが愛した『ドゥ・ザ・ライト・シング』
World Affairs

イラク クルド版オバマよ来たれ

新興国 トルコ経済に死角あり

米露関係 敵対の冬から信頼の春へ

ネット 中国の検閲ソフトに思わぬ副作

MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本のCEO
特集:世界が尊敬する日本のCEO
2025年7月 1日号(6/24発売)

不屈のIT投資家、観光ニッポンの牽引役、アパレルの覇者......その哲学と発想と行動力で輝く日本の経営者たち

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影してみると...意外な正体に、悲しみと称賛が広がる
  • 3
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急所」とは
  • 4
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 5
    キャサリン妃の「大人キュート」18選...ファッション…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ロシア人にとっての「最大の敵国」、意外な1位は? …
  • 8
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝…
  • 9
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 10
    「水面付近に大群」「1匹でもパニックなのに...」カ…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々と撤退へ
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 5
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 6
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり…
  • 7
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 8
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 9
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 10
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中