Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.3. 3号(2/26発売)

特集:AI時代の英語学習

2020年3月 3日号(2/26発売)

Cover Story

自動翻訳はどこまで実用的か? AI翻訳・通訳を使いこなす英語力とは

語学 AI翻訳で英語学習法はこう変わる
アドバイス 効率的で高品質な英文作成のためのAI活用法
文例集 AIには難しい! ビジネスの交渉英語
イギリス 英語ネイティブが外国語を学ぶ理由
オーストラリア アプリはマナーを理解できない
視点 テクノロジーは翻訳者を助けるか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

Commentary

森達也の私的邦画論 支持失った左翼運動へのレクイエム『竜馬暗殺』── 森達也(映画監督)
【Periscope】
JAPAN クルーズ船の外国人船員を忘れるな
SYRIA 米軍のずさんな武器管理が中東で露呈
UNITED STATES トランプがアサンジに裏取引を提案?
GO FIGURE 「世界の工場」中国に不安が忍び寄る
【Commentary】
視点 新和平案が示す中東の地殻変動──シュロモ・ベンアミ
感染症 かくも甘い日本の肺炎防備体制──楊海英
米政治 前NY市長はまだ脱落しない──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「酔った」司法長官が見るトランプ像──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 GDP大幅マイナスが示すもの── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 夫は断固反対でも犬を飼いたい!
本好きに捧げる ホメない書評 サラリーマンの手本は「島耕作」?── 石戸諭
【World Affairs】
米大統領選 バイデンは諦めず、ただ去り行くのみ
民主党 「サンダース大統領」にウォール街は戦々恐々
中国 ウイグルを脅かす米国産バイオ技術
【Features】
新型肺炎 最大の脅威は中国政府の隠蔽工作
影響 ウイルスパワーが世界経済を狂わせる
【Life/Style】
Travel 心臓がドキドキするエクストリーム休暇を
Movies セウォル号の悲劇を問い掛け直して
Science 「人新世」が地球を救う
Books メキシコ人移民を描く小説が炎上した理由
Music アダム・ランバート、70年代回帰の理由
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 伝えられないイランの素顔を旅して
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye  石野シャハラン──新型肺炎予防を邪魔する「大敵」
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 3

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP非アイドル系の来日公演

  • 4

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 5

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 6

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 7

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    やっと本気を出した米英から追加支援でウクライナに…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 7

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中