Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.10. 1号(9/25発売)

特集:2020 サバイバル日本戦略

2019年10月 1日号(9/25発売)

Cover Story

自己中心主義と謀略がはびこる国際社会で日本が生き残るために知っておくべき7つのトリセツ

外交 日本が世界で生き残るために
アメリカ トランプ色に染まった日米同盟の行方
ブレグジット 欧州の危機は英国からドイツへ
中国 「仮面の笑顔」習近平の本音
ロシア プーチンの国の残念な正体
朝鮮半島 「核保有した統一朝鮮」を利用せよ
日本 「盤石」安倍外交に弱点はあるか
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
SCIENCE DNA操作蚊の反逆が始まる
SOUTH KOREA 選挙イヤーを前に韓国が分断
CANADA トゥルドー首相が「仮面の告白」を
ENVIRONMENT オゾンホール縮小は環境対策の成果?
GO FIGURE 豚コレラ流行で中国に豚肉恐慌が
ISRAEL 総選挙後のネタニヤフを待つ過酷な運命
UNITED STATES トランプ再選を助ける「思い込み」
News Gallery
HONG KONG デモ発生100日の香港で謎の脱線が
SAUDI ARABIA 進む石油施設の復旧と進まぬ中東の安定化
Asia
TAIWAN 中国にも香港にも安心して行けない台湾人
U.S. Affairs
タカ派ボルトンの後任者は地味な「交渉人」
Business
電子たばこ販売禁止策は真の問題をけむに巻く
【FEATURES & ANALYSIS】
中東 トランプの混沌がイラン危機をあおる
中国 建国70周年に影を落とす共産党の憂鬱
ラグビーW杯 ラグビーが統合するアイルランド
宗教 イエスさまにもインスタ映えを!
ヨーロッパ EUはイノベーション空白地帯
【LIFE/STYLE】
Television 『ザ・スパイ』の「普通」過ぎるバロン・コーエン
Movies 駅から始まった『パリに見出されたピアニスト』
Tattoos 亡き人のタトゥー永久保存につき
Trends 屋上産の新鮮ハチミツが本日のおすすめ
Photography アメリカの明暗をとらえたロバート・フランク
Books 大人気番組発「人生を変える」レシピ本
【DEPARTMENTS】
Perspectives
Superpower Satire 豚肉がない人生なんて!(唐辛子)
PicturePower  バニラに沸くマダガスカルの憂鬱
Letters
People
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 10

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中