=$d3) print " ";
}
/******************************************
「今週号から」マークを表示します
引数で投稿日と「今週号から」マークを表示する期間を指定します
******************************************/
/*
例 <?php disp_thisweek("<$MTEntryCustomFieldDate field='magazine_number' format='%Y%m%d'$>"); ?>
*/
function disp_thisweek($d1){
$d3=date( "Ymd", mktime( 0,0,0,date("m") ,date("d"), date("Y") ) );
if($d1>$d3) print "
";
}
/******************************************
以下cssのクラス指定やurl指定等で
MTCategoryBasename以外の表記を行いたい時用
(例の"<>"は全角文字で記述しています)
******************************************/
/*
例 <?php echo($genreKey1["<$MTCategoryBasename$>"]); ?>
*/
$genreKey1 = array(
"world" => "World"
, "us" => "America"
, "business" => "Business"
, "movie" => "Cinema"
);
$genreKey2 = array(
"world" => "world"
, "us" => "usa"
, "business" => "business"
, "movie" => "cinema"
);
$genreKey3 = array(
"world" => "World"
, "us" => "Us"
, "business" => "Business"
, "movie" => "Movie"
);
$genreKey4 = array(
"world" => "World Affairs"
, "us" => "U.S. Affairs"
, "business" => "Business"
, "movie" => "Movie&Drama"
);
$genreKey5 = array(
"world" => "東西南北 世界の視点からニュースの深層を読む"
, "us" => "政治・経済・社会・カルチャー AMERICAはいま"
, "business" => "世界経済ウォッチ グローバル分析&リポート"
, "movie" => "話題の新作、知られざる傑作から最新業界事情まで"
);
$genreKey6 = array(
"world" => "world"
, "us" => "world"
, "business" => "business"
, "movie" => "entertainment"
);
?>
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円
午後5時現在 118.80/82 1.0784/88 128.12/16
NY午後5時 118.98/00 1.0761/66 128.06/10
午後5時のドル/円
<株式市場>
日経平均 19652.88円(232.89円安)
19638.37円─19815.25円
東証出来高 26億8328万株
東証売買代金 2兆9720億円
東京株式市場で日経平均は反落。一時247円安となる場面があった。欧米株安を背景に朝方から売りが先行。決算期入りを前にポジション調整売りや利益確定売りが指摘されたほか、海外ヘッジファンドによる換金売りとのうわさも聞かれ、軟調に推移した。もっともTOPIXコア30<.TOPXC>が小幅に続伸し、連日で年初来高値を更新するなど主力株の一角が堅調に推移しており、下値不安は乏しいという。
東証1部騰落数は、値上がり461銘柄に対し、値下がりが1301銘柄、変わらずが119銘柄だった。
<短期金融市場> 17時39分現在
無担保コール翌日物金利 0.063%(速報ベース)
3カ月物国庫短期証券流通利回り ─0.020%(─0.018)
─0.020 ─ ─0.020%
ユーロ円3カ月金利先物(16年3月限) 99.845(─0.010)
安値─高値 99.845─99.855
無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.063%になった。
前日(0.066%)をやや下回った。前日のレート押し上げの要因となった試し取りが観測されなかったため、加重平均レートは低下する見込みだが、週末要因で実需ベースの調達意欲はしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
日銀の国庫短期証券買い入れ結果はしっかりとした内容となった。買い入れ予定額が2兆7500億円と前回から1兆円増額され、需給が引き締まるとの思惑が広がった。
レポ(現金担保付債券貸借取引)レートは上昇。日本証券業協会が公表した「東京レポ・レート」で、20日スタートのGC翌日物レートが0.083%と前日(0.068%)から上昇した。国債発行要因から資金調達需要が強まった。
<円債市場>
10年国債先物中心限月・15年6月限(大証) 148.00(+0.20)
安値─高値 147.82─148.08
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.300%(─0.025)
安値─高値 0.320─0.300%
国債先物中心限月6月限は前日比20銭高の148円ちょうどと反発して引けた。前日の海外市場で米独債が買われた流れを引き継いで買いが先行。日銀が長期・超長期を対象にした国債買い入れで売り圧力の弱さが明らかになると、午後の取引では6月限は一時148円08銭と3月25日以来、約3週ぶりの水準まで買われた。
現物市場では、長期・超長期ゾーンを中心に堅調。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.300%と3月25日以来の水準に低下した。10年0.3%付近で利益確定売りの動きが出ていたが、市場では日銀の大規模買い入れによる需給引き締まりや海外金利の低下圧力などで金利低下観測が根強く、来週は10年・0.3%割れを試す展開を予想する声が出ている。
<スワップ市場>
スワップ金利(17時36分現在の気配)
2年物 0.19%─0.09%
3年物 0.21%─0.11%
4年物 0.24%─0.14%
5年物 0.28%─0.18%
7年物 0.38%─0.28%
10年物 0.55%─0.45%