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補正予算という麻薬

 鳩山内閣は「ハネムーンの100日」も終わらないのに、迷走を重ねて政権末期の様相を呈してきた。8日、閣議決定された緊急経済対策は7.2兆円と、せっかく削った麻生

2009.12.10

国家戦略の不在で迷走する「環境税」論議

 鳩山内閣といえば迷走がお家芸だが、環境税をめぐる論議もご多分にもれない。来年度の国債の新規発行額が50兆円を超えることに危機感を抱いた藤井財務相は、菅国家戦略

2009.12.03

「科学技術立国」に必要なのは談合ではなく競争だ

 行政刷新会議の事業仕分けで、事実上の凍結と判定された次世代スーパーコンピュータをめぐって、ノーベル賞受賞者らが緊急声明を出すなど、大論争が巻き起こっている。特

2009.11.26

OECDも批判した民主党政権のバラマキ少子化対策

 今月18日、OECD(経済協力開発機構)のアンヘル・グリア事務総長が都内で講演し、「日本の政策目的を支援する」と題する提言を発表した。これは民主党政権が成立し

2009.11.19

行政刷新会議の「事業仕分け」は順序が逆だ

 概算要求が史上最大規模にふくらんで窮地に立たされた民主党政権が、予算を削減する目玉として開いたのが、行政刷新会議だ。その事務局長には、東京財団理事長の加藤秀樹

2009.11.12
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COLUMNIST PROFILE

池田信夫

池田信夫

経済学者。1953年、京都府生まれ。東京大学経済学部を卒業後、NHK入社。93年に退職後、国際大学GLOCOM教授、経済産業研究所上席研究員などを経て、現在は株式会社アゴラブックス代表取締役、上武大学経営情報学部教授。学術博士(慶應義塾大学)。著書に『使える経済書100冊』『希望を捨てる勇気──停滞と成長の経済学』、共著に『なぜ世界は不況に陥ったのか』など。池田信夫blogのほか、言論サイトアゴラを主宰。