過剰な「安心・安全」は、かえって安全をそこなう
25日の記者会見で、麻生首相は「安心社会」を政府のスローガンに掲げた。不況の中で、人々に不安が広がっており、政治がそれに対応するのも、ある意味では当然だろう。
日本の財政は世界最大のネズミ講
「1人殺すのは犯罪者だが、100万人殺せば英雄になる」といったのはチャプリンだが、ネズミ講も数億円だと犯罪になるが、1000兆円になると国民に堂々と発表できるよ
景気の下げ止まりは「偽りの夜明け」
11日の日経平均株価が一時、8ヶ月ぶりに1万円台を回復した。市場では「相場は底を打った」という楽観論が広がっているが、本当だろうか。強気の見方の根拠となってい
環境バブルがやってくる
オバマ政権の最大の目玉は「グリーン・ニューディール」だ。今後10年間で環境分野に1500億ドル投資し、500万人の雇用を創出するということになっている。日本で
元気な中国、元気のない日本
中国経済が元気だ。上海総合指数は年初から5割近く上がり、昨年6月ごろの水準に戻った。かつて「先進国と新興国は別の経済なので、欧米の成長が鈍化しても新興国はあま



