ジャカルタで圧力鍋使用の自爆テロ 不安と衝撃の中で断食月近づく 2017年5月25日(木)19時30分 大塚智彦(PanAsiaNews) <キリスト教祭日の前夜に、男2人が自爆テロ。2日後のイスラム教の断食(プアサ)へ向けて緊迫した捜査が続く> 本文を読む
関連記事 米パイプライン大手コロニアル、ハッカーへの身代金4億8000万円支払い認める 比ドゥテルテ、中国に忖度? 南シナ海情勢で閣僚にかん口令 爆発寸前のパプア紛争、「悪魔の部隊」による報復作戦が始まる アフガン首都カブールの学校付近で爆発 女子生徒ら55人死亡、150人超負傷 テロ対策でイスラム抑圧を進めるスリランカの過ち インド首相はウイルスの「スーパー拡散者」──人災としてのコロナ蔓延