Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2023年3月30日発売

世界の最新医療2023

2023年3月30日発売 / 定価990円(本体900円)

病気の克服という挑戦はどこまで進んでいるのか

TOPICS
最新医療トピックス
傷も苦痛もないがん治療時代へ
癌細胞に近づくまでは「マスク」を外さない
ゲノム編集で癌細胞を狙い撃つ
悪性腫瘍を「キラーウイルス」で攻撃
mRNAワクチン技術が癌を慢性病に変える日
50種類もの癌を洗い出すMCEDは早期発見の救世主か
心臓病と正しく賢く付き合う方法
男性の寿命に影響? Y染色体の減少で心不全リスクが増大
成長で進行する「漏斗胸」 子供への最適な治療とは
透析患者の負担を減らす新たな選択肢とは
肝臓の自己再生能力を信じて
ミニ脳が創薬に革命をもたらす
 
RESEARCH & TECHNOLOGY
最先端の研究・医療技術
抗体誘導ペプチドが医療を変える
口の中を3Dデータ化して正確で安全な歯科矯正
インプラントで注目される「オールオン4」の実力
手術の質を左右する最新麻酔技術
病気から目の黄斑を守る5つの方法
姿勢の悪さと腰痛は無関係
睡眠障害の治療で認知力も改善
アルツハイマー病の10の兆候
太りすぎと糖尿病を招く意外な大敵が明らかに
PREVENTION & CARE
予防とリハビリの最前線
認知症予防のため普段からできること
肌のチェックで隠れた病気が分かる
不安の時代に拡大する不安症治療の最前線
健康的な体重を維持する理想の代謝を求めて
放っておくと命取りに 危ない高血圧の基礎知識
ポストコロナの心の症状に対処する新しい処方箋
「万病のもと」歯周病を軽く見てはいけない理由
広がる「いびき治療」の選択肢
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史も「韻」を踏む

  • 3

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダブルの「大合唱」

  • 4

    それでもインドは中国に勝てない...国内企業の投資意…

  • 5

    マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    奇跡の成長に取り残された、韓国「貧困高齢者」の苦悩

  • 8

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは?

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 6

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」、米追加…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中